ご 祈 祷(お祓い)
受付時間 | 毎日午前9時〜午後4時 |
お申込み方法 |
ご祈祷は個人やご家族、また会社・団体の方から、お申し出に応じて随時ご奉仕を致します。 ご予約なしでも毎日上記の時間帯でご奉仕致します。祭典や結婚式等の事情によりお待ちいただく場合は、その日時をHPトップの「お知らせ」に掲示致しますので、ご確認下さい。 |
TEL | 0532-52- 2553 |
社務所ロビーより直接殿内へご案内致しますので、雨天時でも外でお待ちいただく事はございません。
祈祷料 | |
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初宮参り・百日参り(御下がりとして、御守などと共にお食い初め膳をご希望される場合、祈祷料は8000円となります。) | 5,000円・8,000円以上 |
神恩感謝・厄除・八方塞がり・車祓い・安産・身体健康・年祝い(還暦など)・家内安全・七五三・合格・病気平癒等諸祈願 | 5,000円以上 |
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七五三
七五三は3歳の男女の場合は髪置(かみおき)といって、頭髪を伸ばし始めることを、5歳の男子の場合は袴着(はかまぎ)といって初めて袴を着用することを、また7歳の女子の場合には帯解(おびとき)といって幼児用の紐を解き大人と同じ帯を用いることを表し、子供の成長を社会的に認知するために行われてきた通過儀礼を起源としています。神様に今まで無事に過ごしてきたことに感謝し、今後も健やかに成長することをお祈りします。当社では下記の通り七五三参りを受付致しますので、ご家族揃ってお参り下さい。 【受付】10月~12月中旬頃 午前9時~午後4時まで随時受付
【祈祷料】お子様1名に付き5000円以上
【御下がり】千歳飴・七五三笹・こどもおまもり
お出かけサイト「ぽてん」にて七五三詣についてご紹介頂きました(こちらからご覧頂けます)
【千歳飴を手筒に持ち替えて】
七五三のご祈祷の方で、ご希望があれば記念写真用の小さい手筒をお貸し致します。参道の「手筒花火発祥の地記念碑」前がおすすめです。 -
神恩感謝
日々生かされていることに感謝する祈願です。自分や家族が無事に過ごせていることや、心願成就などを神様に奉告・感謝致します。
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初宮参り(お宮参り)・百日参り
生後初めて神様に参拝し、生児が健やかに成長するよう祈る儀式です。
一般に男児は生後32日目、女児は33日目と言われますが、100日目など,お食い初めとあわせて行う場合もあります。
いずれにしても身内一同で祝う儀式ですので、皆が都合の良い日を選ぶことが大切です。ご祈祷の御下がりとして、子供御守・祈祷御札・歯固め石などを授与致します。又、当社では、ご希望の方に御下がりとして御守等と共にお食い初め膳をお渡ししております。ご家庭でお食い初めを行う予定の方はお申し出ください(神社でお料理を用意しているわけではございません)。
お食い初めは生児の食べ初めの祝いで、初めてご飯を食べさせるまねをします。生後100日目が一般的であり、一生食べ物に不自由しないようにとの願いをこめたものです。 【祈祷料】お子様1名に付き5000円以上(お食い初め膳を希望される場合は8000円以上)
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帯祝・安産祈願
御祭神である素盞嗚尊は妻である奇稲田姫との間に、たくさんの御子神を授かったことから、
子授け・安産の神様としても信仰が篤く、当社でも安産祈願をご奉仕いたします。安産祈願は
妊婦が腹帯をしめる祝いです。この帯を岩田帯といい、一般に5ヶ月目の戌の日を選んで巻きます。
新しい生命が胎内に宿ることは、神様の思召しで、まず神社に詣でて懐妊を奉告し、安産を祈ります。
腹帯をご持参いただければ、神前にてお祓いし、ご祈祷のしるしとして御朱印致します。
ご祈祷は毎日受付しておりますので、戌の日に限らず、ご家族の都合の良い日をお選びいただきお参り下さい。お仕事や天候、体調なども含め、一番お参りしやすいと思われた日が吉日です。御下がりとして、安産祈祷札・安産御守・安産絵馬などを授与致します。 -
令和6年 戌の日カレンダー 1月 11日(木)・23日(火) 7月 9日(火)・21日(日) 2月 4日(日)・16日(金)・28日(水) 8月 2日(金)・14日(水)・26日(月) 3月 11日(月)・23日(土) 9月 7日(土)・19日(木) 4月 4日(木)・16日(火)・28日(日) 10月 1日(火)・13日(日)・25日(金) 5月 10日(金)・22日(水) 11月 6日(水)・18日(月)・30日(土) 6月 3日(月)・15日(土)・27日(木) 12月 12日(木)・24日(火) -
厄除け祈願(厄年のお祓い)
厄年は、一般に男性の25歳、42歳(61歳)、女性の19歳、33歳、(37歳)をいい、中でも男性の42歳と女性の33歳は大厄とされてきました。
人は一生に幾度かの節目となる年があり、この前後を境に社会的責任も次第に重くなり、体力的にも家庭環境的にも大きな転機を迎えます。
この為、これらの時期には自覚と慎みが望まれます。
そこから、その年に当り神様のご加護により災厄から身を護るために、神社に参詣をして災厄を祓う厄祓いを行います。令和6年 厄年早見表 男性 前 厄 本 厄 後 厄 24歳 25歳 26歳 (平成13年生) (平成12年生) (平成11年生) 41歳 42歳 43歳 (昭和59年生) (昭和58年生) (昭和57年生) 60歳 61歳 62歳 (昭和40年生) (昭和39年生) (昭和38年生) 女性 前 厄 本 厄 後 厄 18歳 19歳 20歳 (平成19年生) (平成18年生) (平成17年生) 32歳 33歳 34歳 (平成5年生) (平成4年生) (平成3年生) 36歳 37歳 38歳 (平成元年生) (昭和63年生) (昭和62年生) -
方位除け・八方塞がり(男女共通)
令和6年、本命星である「三碧木星」が中央に位置し、八方を全て塞がれた八方塞がりの年廻りの方は以下の通りです。
本命星が北(八白土星)、北東(六白金星)、南西(九紫火星)に位置する方は「中厄」となり、心身に災いが起こりやすい年廻りです。ご自身の本命星がご不明の方は、お尋ね下さい。
*1月1日より2月節分までにお生まれの方は、その前年生まれの人と同じ本命星となります。
令和6年 方位除け(男女共通・数え年) 八方塞がり・大厄(三碧木星) 100歳 91歳 82歳 (大正14年生) (昭和9年生) (昭和18年生) 73歳 64歳 55歳 (昭和27年生) (昭和36年生) (昭和45年生) 46歳 37歳 28歳 (昭和54年生) (昭和63年生) (平成9年生) 19歳 10歳 1歳 (平成18年生) (平成27年生) (令和6年生) -
十三参り(男女共通)
数え年13歳は干支が一巡して戻る年に当り、心身共に大人になるに当ってとても大切な時期と考えられています。大人への一歩を歩みだす年であり、厄年の一つとしてお祓いし、お子様の健康・厄除をお祈り致します。
令和6年は、平成24年生まれの方が数え年13歳となります。 -
お礼参り・報賽
自身の願いが叶った時や、厄年や八方塞がりの年を無事過ごせたこと・結婚何周年(金婚式・銀婚式)などを神様に奉告し、感謝するご祈祷です。
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年祝(男女共通)
生涯の内、特定の年齢に当ってこれまでの無事を感謝し、息災を祈ります。還暦や古希、喜寿などがあり、ご家族の方が高齢者に感謝し、長寿を祝福します。ご家族揃ってお参り下さい。
令和6年 年祝表 還暦 61歳 昭和39年生 古希 70歳 昭和30年生 米寿 88歳 昭和12年生 喜寿 77歳 昭和23年生 卒寿 90歳 昭和10年生 傘寿 80歳 昭和20年生 白寿 99歳 昭和元年生 -
交通安全祈願 車祓い
新車・中古車の購入時に交通安全を祈願し、車の清祓いを致します。 又、購入時に限らず年に一度その年の交通安全を祈願する方もおられます。境内車祓所に駐車の上、お申込み下さい。
車祓所に駐車できない場合は、参拝者駐車場へおとめください。「車のナンバー」をお控えの上、社務所内祈祷受付にお越しください。
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合格祈願
高校受験・大学受験・資格取得試験などの合格をご祈願申し上げます。