平成31年に豊橋市美術博物館において開催された企画展「吉田天王社と神主石田家」を機会に、吉田神社所蔵品や祭礼記録の調査が進み、以降「獅子頭」「鬼面」「獅子」「獅子・狛犬」が有形文化財(彫刻)、「馬具」が有形文化財(工芸品)、「神輿棟札及び棟札写し」が有形文化財(歴史資料)、「旧式祭礼図絵馬」が民俗文化財(有形の民俗文化財)に指定されました。
此度、令和8年6月24日に豊橋祇園祭(吉田神社例祭の花火と神幸行列)が豊橋市の無形民俗文化財に指定されました。これを記念して本祭である神輿渡御(頼朝行列)関係の装束道具類の新調修繕及び長らく途絶えておりました役を復活させる事となりました。
令和8年7月12日(日)に無形民俗文化財指定奉告祭を斎行し、今年の頼朝行列(7月19日)で新調もしくは修繕した装束道具類や数十年ぶりに復活する「鼻高面」「小祢宜」などが披露されます。
記念事業は下記の通りです。詳しくは夫々PDFをご覧下さい。
➀頼朝行列・笹踊り装束用具等整備事業
魚町と鼻高面⇒
鼻高面の歴史と二代目鼻高面奉納 鼻高面PDF 頼朝装束⇒
頼朝公装束新調 小祢宜⇒
小祢宜の復活
手鉾⇒
手鉾の新調(飾鉾の歴史)
➁祇園祭デザイン画奉納 豊橋市作家 松本輝久氏(2025年豊橋市民展デザイン部門大賞受賞 関屋町氏子総代)
今年開催の第47回豊橋美術展にて展示された作品はじめ3点のデザイン画をご奉納頂きます。
➂萱町台物新調 氏子町内 萱町の台物が80年ぶりに新調されます。令和8年7月12日午前11時より新調清祓が吉田神社にて斎行されます。
➃豊橋祇園祭 無形民俗文化財指定特別御朱印
文化財指定を記念して6月25日より御朱印を頒布致します。吉田神社と素盞嗚神社、両社の御朱印が押印された特別御朱印です。三河国吉田名蹤綜録で描かれた頼朝や笹踊りなどが挿絵として入っています。
御朱印はこちら⇒
文化財御朱印PDF
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